(リリース引用)
保有特許200件超を同業他社に開放し、建設産業全体の技術の底上げに貢献
~コーポレートサイト上で対象特許を公開~
清水建設(株) <社長 新村達也>は、建設産業全体の技術の底上げに寄与するため、自社で特許を保有する200件超の建設関連技術を社外に開放し、低額の費用で実施許諾を付与する取り組みを開始します。開放対象の特許技術は、8月1日からコーポレートサイト上で公開し、想定ライセンシーの事業形態別に分類したうえで特許項目、実施許諾条件(年間実施料)等を掲示します。当社は、本取り組みを通じて特許技術の相互利用を建設業界に促し、技術開発への重複投資の抑制、効率的かつ先進的な技術開発の促進に寄与していく考えです。
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