(リリース引用)
令和7年度 サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)の評価結果を公表しました
サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)は、省CO2に係る先導的な技術の普及啓発に寄与する住宅・建築物のリーディングプロジェクトに対して、国が支援するものです。これにより、関係主体が事業の成果等を広く公表することで、取り組みの広がりや意識啓発に寄与することを目的としています。また、併せて住宅・建築物の市場価値を高めるとともに、居住・生産環境の向上を図るものです。 国立研究開発法人建築研究所は、学識経験者からなる評価委員会(別表)を設置し、この評価委員会が応募提案の評価を実施しました。 令和7年度募集の応募提案に対する評価が終了し、全11件の応募のうち、11件(一般部門9件、中小規模建築物部門2件(別添別紙参照))の提案がサステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)として適切であると評価されました。評価の概要が別添のとおりまとめられましたので、結果を国土交通省に報告し、本研究所ホームページにおいて公表いたしましたことを、お知らせします。
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