(リリース引用)
建築熱環境シミュレーションソフト「ThermalOne」を公開しました
九州大学大学院人間環境学研究院 尾崎明仁教授を中心とした研究開発チームは、建築熱環境シミュレーションソフト「ThermalOne」を開発し、9月9日~9月12日に開催された日本建築学会大会(九州)での発表に合わせて公開しました。
(中略)
ThermalOneは、世界中の多くのユーザーに利用されている建築3Dモデリングソフト「Rhinoceros」と「Grasshopper」上で建築モデルおよびシミュレーションに必要なデータをおおむね作成できます。その後、簡単な操作だけでシミュレーションの実行から結果の可視化まで行うことができます。
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