(リリース引用)
弊社小型貫流蒸気ボイラ節炭器の使用材料に関するお知らせ
本年5月に弊社にて販売しております小型貫流蒸気ボイラの節炭器の一部の部品において、弊社が製造委託先に指示していた材料(SS400)とは異なる材料(SPHC)が使用されていたこと(以下「本件」と示す。)が判明しました。 弊社は速やかに所轄労働局に本件を報告し、本件判明以降の節炭器については指示していた材料に修正しました。(一部、修正対応中のものがあります。) 本件判明以前の節炭器につきましては、SPHC材料での安全性を検証し、所轄労働局に当該材料の使用可否について照会したところ、使用して差し支えないとの回答を9月に得ましたので、現在ご使用中の節炭器は引き続きご使用いただけます。
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