(リリース引用)
全熱交換器の新評価法の根拠に関する実験的検討について
本レポートでは、全熱交換器の新しい評価・計算方法の検討に向けて、風量や風量比、排気移行率が熱交換効率にどのような影響を及ぼすのかを実験的に検証した結果についてご紹介します!
本レポートのポイント:
(1)建物に導入される全熱交換器の省エネルギー効果を実運転時に高めるためには、製品性能だけでなく、ダクト系統の配置や端末位置、さらに風量や風量比などの運用条件を設計段階から適切に考慮する必要があります。
(2)ベターリビングのつくば建築試験研究センターでは、JIS および ISO に準拠した試験装置を用いて、風量や風量比、排気移行率が全熱交換効率にどのような影響を及ぼすのかについて、実験的検証を行いました。
(3)実験の結果、風量が小さい条件では全熱交換効率が高くなること、また風量比を小さく設定することで効率が向上することが確認されました。
さらに、排気移行率が大きい場合には、全熱交換効率がより高くなる傾向が明らかになりました。
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