(リリース引用)
デマンドレスポンス要請に応じて建物の電力消費を最適制御するシステムを開発
節電要請から30分間の電力消費量を削減目標の±10%に抑制
鹿島(社長:桐生雅文)と三菱電機(執行役社長:漆間啓)は、デマンドレスポンス要請に応じて、建物の電力消費を自動で最適制御するシステム(以下、本システム)を開発しました。電力を供給する電力会社等のインフラ側と、電力を消費する建物側の電力需給情報に基づくリアルタイムな演算により、建物利用者の「快適性」と建物の「節電量」のバランスを最適にコントロールし、電力消費量を削減します。また、電力会社等からの節電要請時だけでなく、本システムを平常時にも活用することで、電力需要が集中する時間帯の消費電力が抑えられ(ピークカット)、電気料金の低減に貢献します。 今般、鹿島の自社施設における空調設備制御の一部に本システムを試験導入した結果、建物利用者の快適性を損なうことなく、変動する需要下でも節電要請に迅速に応答し、目標削減量を高精度に達成できることを実証しました。具体的には、節電要請から30分間の電力消費量を目標削減量の±10%に抑えられることを確認しました。
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