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爆発の瞬間を見ると、2階が先に吹き飛んだように見えますが、1階部分が
2階より建物が大きかったので外へ吹き出すタイミングが少し遅いように感じました。
フロアマップを見ると2階だけでなく1階にも飲食店が密集しています。
そうするとガス配管の口径が必然的に大きくなりますが、緊急遮断弁以降の床上に
ある配管距離がどの程度あったのかが気になります。
プロパンガスの爆発下限濃度は、一般的に2.1vol%と言われており、比重は1.5程度。
逆に濃度が10%を超えると酸素不足で爆発しにくい状態になります。
事故が発生したのが被災後1時間半と言われており、
あくまでも推測ですが・・・
地震の揺れで1階床上以降の配管(スラブ立上り部が怪しいですが)が損傷し
比重によって店内に漏洩(1階)して爆発下限濃度に達して何らかのスパークで
爆発を起こし、店内には吹き抜けもあり爆発膨張によって四方八方に吹き飛ん
でしまったと感じます。
この先、緊急遮断弁等のガス遮断に関する基準が新たに公布されると思います。
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