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すみません。言葉足らずでしたね。
それとも、そもそも自分の理解が足りていないのでしたら申し訳ない。
>ここでシスタンポンプからの給水往管をポンプの吸い込み側配管に逆止弁を介して接続しようと思うのですが、水圧は0.3Mpa程度で検討しようと思います。
>理由は吸い込み側の圧損はぼぼ0として検討してよいかと思いますので
>0以上で適切な圧力で注水と考えますと、一般的なボールタップへの給水圧と同等くらいとしておこうかとの考えです。
0.3MPa(300kPa ≒ 3kgf/cm2)で検討しているんですね。
>国土交通省の建築設備設計計算書作成の手引きをみますと、300kPa(3kgf/cm2)にて注入しております。ちなみに この場合は2次ポンプシステムの絵になってるので、還側ヘッタ-に給水管を接続しています。 これは強すぎるように思うのですがいかがでしょうか。
0.3MPa(300kPa ≒ 3kgf/cm2)で注入しているんですね。
今回検討している圧力と同じなのになぜ強すぎると思ったんでしょうか。
>もし既設の給水管からもってくるしかないとして、その水圧が300kPa(3kgf/cm2)あるとしても減圧弁にて30kpa(0.3kgf/cm2)に落とすべきではないかと思いますがいかがでしょうか。
30kpa(0.3kgf/cm2) = 0.03MPaは、どこから出てきたんでしょうか。
ちなみに、投稿者様が検討中の0.3MPaが妥当かどうかは、私の回答では考慮しておりません。
あくまで、文章を読む中で疑問に思ったところを記載しているだけになります。
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