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 ▼負荷計算(外壁の考え方)  TONA 13/7/17(水) 14:35
   ┣Re:負荷計算(外壁の考え方)  LA 13/7/19(金) 13:08
   ┃  ┗Re:負荷計算(外壁の考え方)  LA 13/7/19(金) 13:41
   ┣Re:負荷計算(外壁の考え方)  masa 13/7/19(金) 16:09
   ┗Re:負荷計算(外壁の考え方)  TONA 13/7/21(日) 19:03

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 ■題名 : 負荷計算(外壁の考え方)
 ■名前 : TONA
 ■日付 : 13/7/17(水) 14:35
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   お世話になっております。
今回、地上階の負荷計算をするのですが、
1階の床下(GL下)にフリーアクセスフロアがあり、
空調エアーが床下吹出しとなっています。

茶本の暖房負荷の算定式に
地下に接する垂直外壁からの計算には
各階の階高の1/2における値を用いるとあります。

上記の1/2の値とは算定式の面積の1/2の事?

天井高3m(GL上) 床下1m(GL下)
計算式 qK3=(A×1/2)×K×(Ti−Tx)

計算式は上記の様に面積を1/2にするのでしょうか?
よろしくお願いします。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:負荷計算(外壁の考え方)  ■名前 : LA  ■日付 : 13/7/19(金) 13:08  -------------------------------------------------------------------------
   わかる範囲で書きます。

伝熱損失を求める為の。。。と仮定して進めます。

伝熱損失H1=A×K×(Ti-To)×k [Kcal/h]

但し、隣室が暖房していない場合は
(階上、階下が暖房していない場合も含めます)

その室温を、tRとして

H1=A×K×(tR)×k [Kcal/h]

tR[℃]=設計外気温度+室内設計温度/2

但し、床下が地中の場合の熱損失は
暖房設計用地中温度があり、

この時の壁、床の熱通過率には、土壌から1.0mまでを含めます。
1mの場合の仙台で2.5℃、東京5.1℃、大阪6.9℃です。

後、元記事の計算式に方位係数[k]が含まれておりません。
風当たりや輻射の影響を考慮して方位に対して割増します。
但し、外壁、屋根、外窓ガラスのみとします。

N,Wで10%
Eで5%
Sで0%です。

地表近くの熱損失は、大気に逃げる部分も大きいので
ペリメーターファクタ法を使う場合もあります。

記述の内容が古いかも知れません。。。
御参考程度にして下さい。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:負荷計算(外壁の考え方)  ■名前 : LA  ■日付 : 13/7/19(金) 13:41  -------------------------------------------------------------------------
   補足ですが、

茶本は、階高の1/2と書いてあると思いますが、
伝熱損失の場合、階下が地面と接していれば
室温の方が高いので、熱流は安全側になります。

それを考慮して、安全圏を見て
1/2で良いと解釈して宜しいのではないでしょうか?

通常は前項の暖房設計用地中温度を採用する場合と
2通りがあると思います。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:負荷計算(外壁の考え方)  ■名前 : masa  ■日付 : 13/7/19(金) 16:09  -------------------------------------------------------------------------
   建築設備設計基準では、以下のように記載されています。
「地階のない建物の床からの計算に用いる地中温度は、深さ1mの値を、地下に接する垂直外壁の計算には、各階の階高の1/2における値を用いる」
つまり、地下階の地下に接する外壁の地中温度は、階高の1/2の高さの値を用いると言う事です。
たとえば、GL-4mの階の場合は、外壁の接する地中温度は、GL-2mの温度で計算する事になります。
質問の状態だと、フリーアクセスフロアの高さは1m未満だと思いますので、通常の土間床として計算してかまわないと思います。
安全を考えるならば、フリーアクセスが接する地中外壁を床とみなして、床面積に加算してもかまわないでしょう。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:負荷計算(外壁の考え方)  ■名前 : TONA  ■日付 : 13/7/21(日) 19:03  -------------------------------------------------------------------------
   返信が遅くなりまして申し訳ありません。
LAさん、masaさん回答ありがとうございます。
回答を拝見しますとGL下の壁の高さの1/2の数値の
地中温度で計算するという事ですね。
LAさんの回答のように、外壁の計算の場合は
方位係数が抜けておりました。
いろいろ不明点が出てくると思いますので、
またご質問する事もあると思いますが、
よろしくお願い致します。

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