Page 1567 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼5/5 <森友学園>工事の全単価1.5倍増 国提出の契約書 ───────────────────────────────────────
(一部引用) <森友学園>工事の全単価1.5倍増 国提出の契約書 大阪市の学校法人「森友学園」が小学校建設を巡り、国土交通省に補助金を得るために提出した工事費約23億円の契約書の内訳は、当初の工事費約15億円分の単価を全て単純に約1.5倍にしただけのずさんな内容だったことが、関係者への取材で分かった。 関係者によると、学園と建設会社は2015年12月、工事費を約15億円とする契約を結んだ。しかし16年1月、工事費の計上漏れや追加工事が必要になると分かり、学園と建設会社、設計会社の3者が協議。学園の籠池泰典前理事長が工事費増額を指示したという。 一方、学園は国交省には約15億円の契約書を提出しないまま、新たに約23億円の契約書を作って同年3月に提出。契約書には工事の種類ごとに単価などを記した「工事内訳書」が含まれるが、15億円の契約書をベースに約1.5倍して書き換えただけだったという。 リンク → https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170505-00000006-mai-soci 毎日新聞 2017/5/5(金) 7:50配信 |
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