(一部引用)
記事のポイント1.ゼネコンが建築ライフサイクルコストで「ゼロカーボン」を競っている2.ZEBは運用中に着目しており、新築非住宅では3割弱が取得した3.大手ゼネコンではエンボディードカーボンに着目しはじめている
建設業界の脱炭素の流れとして注目される、建築物のライフサイクルでのCO2排出量削減だ。建築物の脱炭素化に向けた施策で有名な「ZEB」は運用中のオペレーショナルカーボンに着目した認証だ。新築非住宅では3割弱が取得する。一方、運用時だけでなく建設時や解体時も含めたエンボディードカーボンにも着目した建築ライフサイクルコストをどう減らすかが課題となっている。
リンク→ https://news.yahoo.co.jp/articles/8faaa0ac11e6d0c90f0d4d2a21bd5866353ffc09
オルタナ 2025/2/27(木) 16:31配信
(一部引用)
ゼネコンの大成建設は以前から建設現場のDXを目指し、各種施工支援ロボットや新たな構法技術を開発、発表している。2024年11月には、それらをまとめて建築生産の未来構想の全体像として「T-TerminalX」構想を発表した。目標は2030年代、人とロボットが協働する建築現場の未来イメージだ。2025年2月13日にはロボットのデモを交えて「T-TerminalX」の発表会を開いた。人海戦術が支える建設現場は変えられるのか。その難しさはあるものの、大成建設では「いつかはゲームチェンジが起こる」と考えているという。発表会の中身を詳しく見ていこう。
リンク→ https://news.yahoo.co.jp/articles/e708117735fb8a25f15fcbd81c00d70eab9dc998
ビジネス+IT 2025/2/26(水) 6:50配信
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