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19988) 機械排煙 排煙口の数 めもや 19/9/25(水) 17:50
19990) Re:機械排煙 排煙口の数 masa 19/9/27(金) 2:06
19991) Re:機械排煙 排煙口の数 めもや 19/9/27(金) 9:40

19988) 機械排煙 排煙口の数
 めもや  - 19/9/25(水) 17:50 -
  
お世話になっております。
機械排煙設備の排煙口選定についてご教授ください。
同一防煙区画に2個(同時開放)の排煙口がある場合の、排煙口の有効開口面積は同じ面積にする必要があるのでしょうか。
建築設備設計基準にa’=a/n(a:有効開口面積、n:排煙口の数)と計算式があるのは確認いたしました。
が、同面積ではなく、大小異なる開口面積の排煙口を設置し、合計の風量は当該防煙区画の必要風量を満たしている、といった設置は可能でしょうか。
よろしくお願いいたします。
引用あり
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19990) Re:機械排煙 排煙口の数
 masa E-MAIL  - 19/9/27(金) 2:06 -
  
建築基準法では、法文自体で規定しているわけでは無いので、同一排煙区画で、排煙口の複数設置は可能です。
ただし、「建築設備設計・施工上の運用指針 2019年版」では、排煙口はなるべく均等に排煙できるように配置し、合計風量が必要排煙風量となるように設置する事と記載されています。
したがって、排煙口配置の排煙風量分担においては、室の各部位との離隔距離による負担面積に応じた、適切な風量配分が行えるような配置が必要となります。
排煙口の配置が、部屋の各部位からの離隔距離が均等な場合は、等風量で分割、離隔距離が均等で無い場合は、離隔距離に応じた負担面積に対して、極端な差が生じないような、排煙口サイズを選定する必要があります。
たとえば、排煙口2か所で、1ヶ所が部屋の中央の場合は、中央の排煙口の排煙風量を主として、部屋の端部に近い排煙口を少ない排煙風量にするなどの配慮も可能でしょう。
通常は、排煙口一ヵ所では、部屋の各部位から30m以内に出来ない場合に、排煙口の複数設置を行うはずです。
法の主旨としては、部屋の各部位をそれぞれの排煙口から、30m以内で均等に包含できるように均等に配置するのが望ましいですが、既存間仕切りの変更などにより、排煙口が30m以内で包含出来なくなった場合に、既存排煙口を残して、包含出来ない範囲に排煙口を増設する場合などは、包含出来ない部分の排煙風量分を増設排煙口で負担させる事は、可能だと思います。
引用あり
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19991) Re:機械排煙 排煙口の数
 めもや  - 19/9/27(金) 9:40 -
  
ありがとうございます。
長い廊下(60m超)で排煙口1つでは水平距離30m以内が不可で2個設置。
排煙主ダクト用のDSが廊下端部寄りにあるため、DS側の排煙口有効面積を大きくし、30m超の部分に有効面積の小さい排煙口を設置できないかと考えておりました。
天井内スペースが非常に狭く、横引き排煙ダクトを小さくしたいという施工上の問題がありました。
可能な限り排煙口が同サイズになるよう再検討してみます。
引用あり
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