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20008) ダクトの抵抗計算 デフェンソル 19/10/10(木) 9:54 [NEW]
20013) Re:ダクトの抵抗計算 masa 19/10/12(土) 11:14 [NEW]

20008) ダクトの抵抗計算
[NEW]  デフェンソル  - 19/10/10(木) 9:54 -
  
空調ダクトの計算について茶本を元に勉強している者です。

「H30年版建築設備設計計算書作成の手引」のp282のダクトの抵抗計算について自分なりに計算をしてみるのですが計算結果が合わない箇所があり(具体的には風速と動圧が合いません。)、ご存じの方が居ればご教授ください。考え方や計算に間違い等あれば指摘頂ければありがたいです。(計算は長いので計算書のA~B区間のみとします。)

[A~B区間]
@吸込ガラリGVS-400W*1100H(風量3,130m3/h 開口率70%)→A急縮小〜ダクト(400*400)→Bベンド、VDなど経由→C急拡大〜チャンバー(1500W*2000H)に接続。

以下、茶本に倣い順番に計算。
@「吸込口」
風速=3130÷(0.4*1.1*0.7)*1/3600≒2.82m/s (*茶本は2.9m/s)
動圧=2.82*2.82*1.2/2≒4.77Pa (*茶本は5.0Pa・・・2.9m/s計算なら正しい)
局部抵抗係数ζは「ルーバー」で算出。A0/A=0.7(開口率70%)ゆえに抵抗係数ζ=2.1 (*茶本も2.1 :OK)

A「急縮小(長方形急縮小)」
局部抵抗係数ζ・・・A1=0.44(0.4*1.1),A2=0.16(0.4*0.4),A1/A2=2.75よりζ=0.26? (*茶本はζ0.26 局部抵抗係数の表より近い値であるA1/A2=2として係数を選択?)

B「ダクト」
風速=3130÷(0.4*0.4)*1/3600≒5.43m/s (*茶本は6.0m/s・・・なぜ?)
動圧=5.43*5.43*1.2/2≒17.6Pa (*茶本は21.6Pa・・・6.0m/s計算なら正しい)

C「ベンド(長方形90°ベンド、R=400)」
局部抵抗係数ζ・・・R/W=1(0.4/0.4),H/W=1(0.4/0.4)より0.21 (*茶本も0.21 :OK)

D「VD(対向翼θ=0)」
局部抵抗係数ζ・・・対向翼 θ=0より ζ=0.52(*茶本も0.52 :OK)

E「急拡大」
局部抵抗係数ζ・・・A1=3(1.5*2.0),A2=0.16(0.4*0.4),A1/A2≒0.05よりζ=0.98(*茶本はζ0.98 近い値であるA1/A2=0.06の係数を選択?)

以上が計算結果です。局部抵抗係数ζは細かく値が刻まれているわけでもないので(計算式ではなく実験結果により得た値?)、近い値から算出しているものと考えていますが、風速と動圧に関しては計算結果が合わない理由がまったく分かりません。
引用あり
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20013) Re:ダクトの抵抗計算
[NEW]  masa E-MAIL  - 19/10/12(土) 11:14 -
  
「H30年版建築設備設計計算書作成の手引」では、角ダクトの風速は、相当直径の円形ダクトの風速になっています。
したがって、角ダクトで計算した風速より、早い風速で表示しています。
直管ダクトの場合は、摩擦損失係数は円形ダクトの計算式で算出しているので、これで良いわけですが、局部損失係数の場合は、局部損失係数の動圧をどの数値で出すのかで違ってきます。
局部損失係数が、円形ダクト基準であれば、動圧を円形ダクト換算で算出しても良い事になりますが、そこら辺の解説はありませんね。
引用あり
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