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デンスイ様、ご回答ありがとうございます。
説明文が分かりにくく申し訳ありません。
二階トイレ排水管は、屋外小口径桝→基礎貫通スリーブ→1階床下→
P.S→1階天井裏→2階トイレと繋がります。
A案は、P.S〜1階天井裏に低位通気弁の設置
(配管貫通部はコーキング処理、壁天井はボード貼りで空気の流れが無いので、低位通気弁から空気の吸込み不良が心配です。)
B案は、床下は換気できているので空気の吸込み不良の心配はなく、点検・交換も可能ですし、1階床下の低位通気弁から吸気すれば屋外最終桝までスムーズに流れるかと思いましたが、自己サイフォンを防げないので意味がないと確認できました。
低位通気弁が正しく機能し、点検・交換できるようにするにはどうすれば良いか悩んでおります。
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