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17階建て共同住宅(東京都千代田区)で、広範囲型2号消火栓および共同住宅用スプリンクラー設備を設置しています。
内栓・SP兼用ポンプは B1階設置、締切全揚程166m です。
東京都の「予防事務審査・検査基準」に、
管類の使用最大圧力値が1.6MPa以上はSch40以上
と記載があります。
今回、圧損計算の結果、以下の過圧が生じています。
B1階(ポンプ同一階)の消火栓:器具に 約1.2MPa 加わり、消火栓の圧力範囲を超過
11階のSP:ヘッドに 約1.07MPa 加わり、ヘッドの圧力範囲を超過
設計図面上は 一次圧力調整弁(一次減圧) の記載がありません。
【質問】
ポンプ吐出側に一次圧力調整弁を設けて吐出圧を下げれば、上記(消火栓・SPヘッドの過圧)は解消可能と考えてよいでしょうか。
その場合、上階(最遠点)の必要放水量/必要圧力を満足できるかの判断は、実務上どのように整理・協議されていますか(運転点基準、締切基準など)。
もし一次減圧で整理しにくい場合、**低層側のみの減圧(ゾーニング、減圧弁、減圧ノズル等)**が一般的な対応でしょうか。
同様案件での対応例や、所轄協議時に求められた整理方法があれば教えてください。
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