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こてつ様
ご回答有難うございます。
また、PVC製の摩擦抵抗線図も調べて下さり有難うございます。
今後は、この線図を利用して口径を決めたいと思います。
資料を読むと最後のページにPVCダクトは亜鉛鉄板の2/3(約70%)程度になる記載がありました。
これを根拠にして良いとお客様からOKを貰えたら、ダクト総延長=損失にできると思います。
とすると、私の計算式の考えは間違えていたのでしょうか。
亜鉛鉄板の線図を使用して口径を決めた時のPVC直管部分の損失計算式は正しいのかがわかりません。
損失1Pa/mで口径を決めているので、直管部分の損失は口径関係なしに
ダクト総延長=ダクト損失になると思っています。
材質が違うため単純に、口径ごとに粗度を掛ければいいのでは?と思い、質問を投稿しました。この部分について、わかる方おりますでしょうか。
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