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20415) 差圧の設計について アイスマン 20/5/27(水) 14:44
20418) Re:差圧の設計について 12BY7A 20/5/28(木) 15:07
20419) Re:差圧の設計について アイスマン 20/5/28(木) 16:31
20420) Re:差圧の設計について 12BY7A 20/5/28(木) 16:45
20421) Re:差圧の設計について アイスマン 20/5/28(木) 16:58
20422) Re:差圧の設計について 12BY7A 20/5/29(金) 12:06

20415) 差圧の設計について
 アイスマン  - 20/5/27(水) 14:44 -
  
A室とB室があり、差圧を-50Pa程度に設定したいと思っています。
A室が陰圧側になります。
CAV等の制御はなしで、A室、B室の間に差圧ダンパーを取付けるだけの単純な構造を考えています。あとは調整のためのVDをダクトに取り付けるくらいです。

現在、給気側、排気側の供給設備はありますが、この差圧-50Paを設定するためには
A室、B室どれくらいの風量の差をつければよいのでしょうか?
最終的な差圧はダンパーで調整するにしても、
もともとの風量にあまりに差がないと難しいのとかと思い質問させていただきました。
宜しくお願いします。
引用あり
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20418) Re:差圧の設計について
 12BY7A  - 20/5/28(木) 15:07 -
  
こんにちは、
一先ず、A室に最低限必要な空気量(B室から取り入れるのであれば0)として、排気全開でどこまで室内圧が下がりますか。
目的の-50Paまで下がらないのであれば、入口の隙間を塞ぐ等で下げる努力をして、それでも下がらない様であれば単独では難しいですね。
そうなると、B室を陽圧にできるかの実験をして、A-B間の差圧が-50Pa以上になれば良いのではないですか。差圧大きめにして間のVDで調整できるだけ余裕がなければA室の給気が不足しそうです。
空調負荷・人的負荷分の給気を確保した上で差圧分排気すると考えればよろしいのではないですか。隙間風によってどこまで下がるかは不明です。やってみた方が早そうです。
文面だと、B室へ給気し間仕切りを通ってA室で排気と考えましたが、負荷的に大丈夫なのでしょうか。
いかがでしょう。
引用あり
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20419) Re:差圧の設計について
 アイスマン  - 20/5/28(木) 16:31 -
  
ご回答ありがとうございます。


>一先ず、A室に最低限必要な空気量(B室から取り入れるのであれば0)として、排気全開でどこまで室内圧が下がりますか。

まず、部屋の用途からこれが実践できない事情があります。
出来たとしても差圧計も何もないのですが、何か確かめる方法はあるのでしょうか?


仰るとおりリーク量など分かりようもないので実際にやってみるのが一番なのですが
そういかない場合は、机上でどのような検討をすればいいのかが分かりません。

クリーンルームや実験施設の差圧の目標値が指針には示されていますが
設計時にどのような検討をすればよいのでしょうか?
風量の差だけで差圧を導き出すことはできないのでしょうか?
あくまで机上の数値になり、実際は差圧ダンパーで調整するしかないと思うのですが、その差圧を実現できる値を知りたいと思っています。

分かりにくくてすいません。
引用あり
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20420) Re:差圧の設計について
 12BY7A  - 20/5/28(木) 16:45 -
  
難しい現場なのでしょうか。
差圧計が無ければ、透明なチューブに水を入れて、U管を造り片方B室に出しておけば水位差で差圧読めますよ。
で、現在同圧として、給排気量ってどのようになっているのでしょうか。
部屋の大きさもわからないので、予想すらできません。構造も知りたいですね。

排気がダクトで他室とつながっていると、A室の給気絞っても圧力下がらないと思います。他室の排気を絞れるとすれば、排気ファンの吸い込み圧までは下げられるのではないですか。あとは、B室との間にどれだけ空気を通すかです。

やってみてください。
引用あり
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20421) Re:差圧の設計について
 アイスマン  - 20/5/28(木) 16:58 -
  
回答有難うございます。

>難しい現場なのでしょうか。

用途が変わるので陰圧、陽圧が逆になります。間仕切りも変わります。
あまり差圧のことをやってこなかったので自分には難しいです(苦笑


>で、現在同圧として、給排気量ってどのようになっているのでしょうか。
>部屋の大きさもわからないので、予想すらできません。構造も知りたいですね。

部屋の大きさは54u、CH2300です。RCです。

>
>排気がダクトで他室とつながっていると、A室の給気絞っても圧力下がらないと思います。他室の排気を絞れるとすれば、排気ファンの吸い込み圧までは下げられるのではないですか。あとは、B室との間にどれだけ空気を通すかです。

排気ファンは共用なので他室とも繋がっています。
B室とのA室の間にどれだけ空気を通すか、これが差圧になると思うのですが
この場合、A室とB室の風量バランスにどれだけ差をつければいいのかで
現在行き詰っています。

考えれば考えるほどよく分からなくなってきました・・・。
引用あり
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20422) Re:差圧の設計について
 12BY7A  - 20/5/29(金) 12:06 -
  
こんにちは こんな考えでどうでしょう。

RCで雑に考えると、建物全体で一般的にC値1程度でしょうが、A室のみで考えると気密を意識していない部分があるとしてC値2としたら、54*2≒100cm2の隙間
うんとラフに考えてφ20のダクト30本 長さ250mmとしてみると。50Pa/0.25m 200Pa/m
200=0.025*(1/0.02)*(1.2/2)*V^2 V≒16m/s  そもそもφ20ってこの計算使えるのかは置いておいて。(エア配管の方が良いかも。)
12.56/10000[m2]*16[m/s]=0.02[m3/s]    30本で 0.6m3/s   2160m3/h って感じでしょうか。
実際は幅5mmも無い狭い隙間ですので、もっと風量少なくても損失は大きくなると思いますので、こんなに風量大きくなくても良いと思いますが。
大気圧との差で計算していますので、B室側との比較であれば、もっと少なくなります。
ただし、A室-B室間の壁がRCという条件で、ボードだとすれば、気をつけないとリーク増えてC値が大きくなります。

本当にラフな計算です。専門家が見れば笑われるかもしれません。参考までに留めておいてください。
引用あり
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