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役に立ちそうにありませんが、
自分の経験では2パターンの事例があります。
(天カセの配管→天井内で結露発生と認識しています)
もし使えそうなネタでしたら使ってください。
パターン1
冷媒管の保温材にテープを巻いていて、そのテープを巻く力が
強すぎたようで、保温材が潰れてしまっていた。
結果、保温材の断熱性能が低下して、局所的(テープ巻きをした所)
に結露が発生していた。
パターン2
天井裏に外気が多量に入ってくる構造になっており、
梅雨の時期や夏期に冷媒管や天カセ本体が結露しまくって
天井ボードの裏面がカビだらけになっていた。
※理由は不明ですが、天井内を外気で換気する設計になっていました。
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