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takumi様
ご回答誠にありがとうございます。
仰る通り、天カセエアコンで天井内の結露で御座います。
高齢者で1フロアに計4台のエアコンが設置されていますが、2台のエアコンが同じ冷媒配管で接続・運転しています。(仮にA側とB側とします)
A側エアコンは冷媒配管に多量の結露が生じていますが、B側には全く発生していません。黒カビの付着もありません。
その事から、同じように使用しているのに何故こんなにも違いが出るのか、原因が全く分かっていないと言った所です。
以下、パターン2のように、こちらの建物は外気換気と言ったシステムではありませんが施設の為、通常のマンションと比べある意味、高温多湿なことは間違いありません。除湿機の使用である程度変わりますかね?
>役に立ちそうにありませんが、
>自分の経験では2パターンの事例があります。
>(天カセの配管→天井内で結露発生と認識しています)
>もし使えそうなネタでしたら使ってください。
>
>パターン1
>冷媒管の保温材にテープを巻いていて、そのテープを巻く力が
>強すぎたようで、保温材が潰れてしまっていた。
>結果、保温材の断熱性能が低下して、局所的(テープ巻きをした所)
>に結露が発生していた。
>
>パターン2
>天井裏に外気が多量に入ってくる構造になっており、
>梅雨の時期や夏期に冷媒管や天カセ本体が結露しまくって
>天井ボードの裏面がカビだらけになっていた。
>※理由は不明ですが、天井内を外気で換気する設計になっていました。
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